仙台の牛たんは別格!の旅

宮城

今回行ったコース
<1日目>
14:12 東京 発
16:30 仙台 着
村上屋餅店
たんや善治郎 整理券取って3時間まち
<2日目>
7:06 仙台 発
7:40 一ノ関 着
8:05 一ノ関からバス
8:30 中尊寺
10:00 毛越寺
平泉駅からバスの予定だったが、ハプニングにより逃す。 タクシーで猊鼻渓往復(涙)
舟下り
13:21 平泉 発
13:29 一ノ関 着
13:51 一ノ関 発
14:23 仙台 着
瑞鳳殿
たんや善治郎 整理券取って2時間待ち
<3日目>
8:48 仙台 発
10:30 東京 着

いつも日帰りか1泊のゆるり旅が多いが、今回は2泊した。ただ、なんとも中途半端な時間配分となってしまった。と言うのもJR東日本の”どこかにビューン”に適当に申し込んだら仙台に行き先が決まった。”どこかにビューン”は申込時にランダムで4箇所の候補が提示され、数日後どこか1箇所の行き先が知らされる。心の中でもっと東京から遠くへ行くことを勝手に想定し2泊3日するように申し込んだ。3連休だったので、2泊のホテル代が想定以上に高かったの大きな誤算(汗)。新幹線はJREポイント6000ポイントで往復できるので、うまく使えればとってもお得。だけど、レンタカーを使わず電車・バスだけの移動の場合は、旅程はちょっと悩んだ。振り返ればもっと工夫して楽しめたと思う。

まずは仙台は牛たんはマストだよな、ずんだ餅も捨て難い。と、食べ物を最優先に旅程を組んだ。
到着して真っ直ぐ村上屋餅店に向かう。列が出来ていたので、20分程度並んだかな。ごま、ずんだ、くるみのお餅を楽しみ、満足して仙台駅方面に戻る。たんや善治郎の駅前本店、地図アプリで近づいてもなかなか辿りつかない。さんざん迷っていったん歩道橋の上から俯瞰で見よう!と眺めると目の前に看板が!まあ、餅でお腹も空いていないし、腹ごなしになったかな、と店に向かうと3時間待ち、と。
怯まず整理券を取り、いったん店を離れる。スマホで何人待ちかはわかるので便利だが、何せ初めての善治郎。どのぐらいで回転するのか、思いのほか早く呼ばれるのかわからず、駅ビルなどをグルグルして時間を潰す。真夏だったので暑さと湿気でかなり疲労。思えばホテルにチェックインすれば良かったのだが、スタバに入ったり、あてもなく雑貨を眺めたり、と。結局3時間待ちだった。
ようやく、席につき、メニューにある上選極厚真中たん定食(3枚 9切れ)とビールを注文。確かに牛たんは好きだが、正直そこまで思い入れはなかった。一口食べるまでは!今までにない、柔らかさ、絶妙な塩かげん。一切れ減っていく毎に物足りなさ、寂しさを感じた食べ物は久々だった。
2日目は、仙台を出て一ノ関経由で平泉へ。何度も訪れたことがある場所だが、久々に寄ってみたくなった。中尊寺から毛越寺を周り、バスで猊鼻渓へ向かおう、と平泉駅で時間を潰していたが、地元の祭りでなんだかバスがロータリーに入ってくる気配がない。数分前になり、ようやく停留所が臨時になっているのか運休になっているのか?と気づいたが後の祭り。焦って調べているうちに出発時刻を過ぎてしまった。代替手段はタクシーしかない💦どうするか迷ったが、バスを逃した悔しさでイライラし、ええい!とタクシー往復してしまった。片道6000円ぐらいだったかな。大枚はたいた気分だったが忘れてしまった。
事前準備が甘いと、新幹線が安くてもトータルで高くつくな。
猊鼻渓の舟下りは、船頭さんのげいび追分がとても良くて帰宅してからも何度か撮っておいた動画で楽しんだ。雨上がりのせいで、川自体は濁っていたのが少し残念。迫力ある石灰岩の岩肌を眺めていたら、つい先ほどの失敗も吹っ飛び充実感を味わった。
行きの時点で帰りのタクシーも予約しておいたので、舟を降りると同じドライバーさんが待っていてくれた。おかげで平泉から仙台へ予定より早く戻ることができたので、るーぷる仙台と言う循環バスで瑞鳳殿へ。伊達政宗公の廟がある。この日も非常に暑かったが、瑞鳳殿はほんの少し気温が低い気がした。まあ、低いと言っても1℃程度だが。
仙台駅に戻り、小腹が空いたので利久に入り、ちょい飲みセットを注文。一息ついたところで、昨日感激した善治郎が恋しくなってきた。2泊するなんて滅多にないから、と足は再び善治郎へ。昨日よりちょっと早く行ったせいか待ち人数が幾分少ない。今度はホテルの冷えた部屋でゆっくり待つことにした。結果、2日目は2時間待ちだった。いずれにせよ、数時間待つほど大人気なのはわかった。
いろいろ、トラブルはあったが、牛たんと運命的な出会いをした今回の旅。今度はちゃんと計画立てて牛たんを食べに来るぞ!と心に誓い、3日目は早々に帰路についた。