憧れのうに弁当を三陸鉄道で食べる旅

岩手

今回行ったコース

14:15 久慈発

14:48 白井海岸

14:58 白井海岸

15:31 久慈駅

16:40 久慈発スワロー号

17:50 二戸駅着

さて、八戸線で久慈駅に無事到着したが、

数分でも途中何かで止まったり遅れたりしないか内心ドキドキしていた。何故かと言うと、久慈駅では、うに弁当を是非買いたいと事前に電話予約していたからだ。初めて降り立つ駅で5分以内に駅弁を買い三陸鉄道に乗り換える。小さな駅だけど、焦って売店リアス亭に駆け寄りお弁当無事購入。ひとりゼーハーしていて恥ずかしかったが、平静を装い三陸鉄道のホームへ。

駅舎も車両もあまちゃんの世界だ!まずは乗りこみ海側の席へ。

ボックス席の隣に優しそうな地元の年配女性が座り、会話しながら私はうに弁当を開ける。

そう、うに弁当を食べてこの旅は完成するのだ。

感動したのは野田玉川駅を過ぎた安家川橋梁辺りの眺め。徐行運転してくれるので海の美しさを堪能出来た。

さてさて、どこで折り返すか悩んだのだが、無人駅の白井海岸駅で折り返すことにした。降りたは良いが、後にも先にも今まで降りた無人駅で一番心細かった。狭いホームの両脇はトンネルで周りは鬱蒼とした山。海岸という駅名とは印象が全く違う。高架駅のような感じで、はるか下に車が数台通ったが、人気を感じない。

10分孤独に耐えられる人は大丈夫。隣の普代駅だと上り下りが同時刻だった。普代駅で折り返しできるのかがわからず、ここで折り返したのだ。隣のご婦人は普代駅で降りると話していた。聞けば良かった、と今更ながら。

両脇真っ暗なトンネルを見つめること10分。耐えられずスマホから音楽をスピーカーで流した。
ひとり旅は好きだけど、完全な孤独には耐えられないのだと自覚した笑。

汽笛と共に列車がやって来た。喜びと早く乗りたい焦り。押しボタン式なのでボーッと立っていてもドア開かず、もしや置いていかれるのではないかとまた焦る。

無事乗り込むと安堵で空いている席へ。折り返しは山側の景色も楽しんでみることにした。

久慈駅に無事到着する。もう帰宅しなくてはならないので、新幹線が止まる二戸駅へバスで向かう。

バスの時間まで駅のホームや駅前のあまちゃんロケ地を堪能。

※本数が少ない路線なので、時刻表は事前確認をおすすめします。

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